2009年度山行No.39
企画者:鈴木
面子:OB1木村 3L大城 高橋 広瀬 2sL鈴木 WH三谷 1EF`島
三月合宿の接続として、ワンゲルでは冬季初トレースとなる早池峰を選んだ。末端の不備や、ピークハントに執着しすぎて公然と準則を破るなど、自分の未熟さを痛感する山行になってしまった。
続きを読む
2010年03月15日
2009年12月31日
2年冬山 聖・上河内
2009年度山行No.33 2年冬山 聖・上河内
企画者:大城
面子:4山岸 3伊佐、L大城、高橋、塚田 2HW鈴木、E長崎、F三谷
自分が出した今年13本目の企画にして最後の企画。
この時期としては比較的天気の良いはずの南アルプス南部を選んだのだが、思わぬ悪天に登頂を阻まれたばかりか、凍傷者を複数名出して下山するという悲惨な山行になってしまった。折りしもその日の聖岳では2件の遭難事故の発生が伝えられており、大事に至らなかったことにほっと胸をなでおろしたのである。
1ヶ月ほど前には、「記録的寡雪でまともな雪訓は出来そうもない」などということを書いていた自分がこのような記事を書くことになるとは、なんとも皮肉なものである。
続きを読む
企画者:大城
面子:4山岸 3伊佐、L大城、高橋、塚田 2HW鈴木、E長崎、F三谷
自分が出した今年13本目の企画にして最後の企画。
この時期としては比較的天気の良いはずの南アルプス南部を選んだのだが、思わぬ悪天に登頂を阻まれたばかりか、凍傷者を複数名出して下山するという悲惨な山行になってしまった。折りしもその日の聖岳では2件の遭難事故の発生が伝えられており、大事に至らなかったことにほっと胸をなでおろしたのである。
1ヶ月ほど前には、「記録的寡雪でまともな雪訓は出来そうもない」などということを書いていた自分がこのような記事を書くことになるとは、なんとも皮肉なものである。
続きを読む
2009年12月12日
一年雪訓 谷川岳
No.32 一年雪訓〜谷川岳〜 sL山岸
メンバー:OB1sL塚越、4L山岸、3伊佐、大城、高橋、塚田、広瀬、
2sE菊池、sF鈴木、sWH三谷、1E佐藤、F高梨、WH`島
二年雪訓に行けなかった広瀬が参加する事になり、総勢13名。
金曜日に二つ玉低気圧が通過するので、その後は西高東低の気圧配置になって雪が降るかと思いきや、上空の寒気が弱くて低気圧は発達せず、ひどい悪天にはならなそう。雪の少ない今年を象徴するような天気予報を聞きながら、谷川岳に行くことに決めた。
天神平の積雪は金曜日の朝で25cm、去年並み。東京で雨の降る中、谷川岳では雪が降っていることを期待しての出発。
続きを読む
メンバー:OB1sL塚越、4L山岸、3伊佐、大城、高橋、塚田、広瀬、
2sE菊池、sF鈴木、sWH三谷、1E佐藤、F高梨、WH`島
二年雪訓に行けなかった広瀬が参加する事になり、総勢13名。
金曜日に二つ玉低気圧が通過するので、その後は西高東低の気圧配置になって雪が降るかと思いきや、上空の寒気が弱くて低気圧は発達せず、ひどい悪天にはならなそう。雪の少ない今年を象徴するような天気予報を聞きながら、谷川岳に行くことに決めた。
天神平の積雪は金曜日の朝で25cm、去年並み。東京で雨の降る中、谷川岳では雪が降っていることを期待しての出発。
続きを読む
2009年12月05日
2009年05月03日
2009年03月25日
2009年03月11日
2009年01月29日
一年冬山・上州武尊山
面子:4L木村、長谷川、3山岸、藤井、2広瀬、伊佐、大城、1長崎、鈴木、三谷、菊池
1/23(金)
赤羽-水上
当初、小屋列車でアプローチして湯檜曽泊、タクシーでスキー場に行く予定だったが、使用するリフトの運転開始時間が思っていたより遅いのを電話で確認したので、出発を遅らせ、水上泊のバスアプローチに変える。
多くの面子は小屋列車で行ったようだ。長谷川はMLに入ってないらしく、湯檜曽から電話をかけてきたので歩かせた。また、当初秋山参加予定だったが、当日にキャンセルの連絡がLにきて、それをLが面子に回し忘れた。
幸い実現濃厚な秋山キャンセルのパターンでの装備割り振りを決めて、それが目立つようなE表をMLに流したので装備に支障はなかったが、審議にこなかった伊佐は予想通りスノーソーを忘れた。後Lは群馬県警に計画書を提出し忘れたので、緊急連絡先の伊藤にメールで送ってもらった。
以上のように、普段はしないようなミスを頻発したが、これは木曜からLが風邪気味だったからだと思われる。
水上で全員集合して、就寝。朝4時半に片付けるよう駅員に言われた。
続きを読む
1/23(金)
赤羽-水上
当初、小屋列車でアプローチして湯檜曽泊、タクシーでスキー場に行く予定だったが、使用するリフトの運転開始時間が思っていたより遅いのを電話で確認したので、出発を遅らせ、水上泊のバスアプローチに変える。
多くの面子は小屋列車で行ったようだ。長谷川はMLに入ってないらしく、湯檜曽から電話をかけてきたので歩かせた。また、当初秋山参加予定だったが、当日にキャンセルの連絡がLにきて、それをLが面子に回し忘れた。
幸い実現濃厚な秋山キャンセルのパターンでの装備割り振りを決めて、それが目立つようなE表をMLに流したので装備に支障はなかったが、審議にこなかった伊佐は予想通りスノーソーを忘れた。後Lは群馬県警に計画書を提出し忘れたので、緊急連絡先の伊藤にメールで送ってもらった。
以上のように、普段はしないようなミスを頻発したが、これは木曜からLが風邪気味だったからだと思われる。
水上で全員集合して、就寝。朝4時半に片付けるよう駅員に言われた。
続きを読む
2008年12月12日
一年雪訓 谷川岳
山行NO.40 一年雪訓 谷川FB
面子 4年 木村 L長谷川 3年 sL藤井 山岸 2年 大城 高橋 塚田 広瀬 1年 W菊池 E鈴木 F長崎 H三谷
12月11日(金)
終電で土合に行く。全員いるかと思いきや塚田が0013に水上に着くという。本人は歩くつもりだったらしいがTAXIを使わせることにする。電車の中で巻機に行くというパーティーに会った。何と先週の二年雪訓のブログを見たという。すごいすごいと言われるが恥ずかしかった.長崎の漏斗忘れ発覚。
12月12日(土)曇りのち晴れ
7:35天神平発~7:50サイト場着 8:40発~8:50雪訓場所着 9:00雪訓開始~2:45終了 14:55雪訓場所発~15:05BC着
朝準備をしていると三谷がスパッツを忘れたことが発覚。また菊池のピッケルバンドが肩ではなく手に巻き付けるタイプのようだ。長谷川さんがヤッケであり、スパッツを貸し、山岸のピッケルと菊池のを交換して出発。ロープウェイにはたくさんの人が寝ていた。ロープウェイ代一人2500円。天神平には積雪30cmしかなく、所々地面が見えていた。BCまでは夏道沿いを行く。BCは去年と同じ分岐に張った。BCを設置し、雪訓場所へ。内容は歩行訓練、わかん着脱、耐風姿勢、滑落停止、ビーコン訓練。訓練中青空が見え谷川の山頂が見える。ビーコン訓練はザックを埋める深さがなかったためゾンデを使えなかった。十二月合宿でやることになるだろう。1年生は6回ほど行いだいぶ感覚をつかめたようだ。最後に3、4年生でやり終わろうと思ったが二つ目がなかなか見つからない。嫌な予感がし電源を入れたかどうかを聞いたところ入れてないかもしれないという。全員であたりを掘るが出てこない。あきらめようとしたところやっと出てきた。まあビーコンがなかったときの救出の大変さが実感できたと思うことにする。そんなこんなでBCにもどりサイト。ここで無線を試してみたがうまくいかない。取扱説明書が欲しい。あとは爺三人の差し入れをいただき就寝。
12月13日(月) 雪
6:50BC~7:15小屋 7:20~7:51 1640m付近 8:01~8:45トマの耳 8:55~9:40小屋 9:50~1015 10:56~11:06ロープウェイ~(搬出訓練)~12:25
一年は最初なので5,6半で起床。分配完了は5:40。もう少し早くしよう。テントを出ると雪が降っている。とにかく行けるところまで行こうとピークを目指し出発。案の定雪は少なくトレースもありあっさりと尻出し岩を巻けた。だんだん風、雪も強くなっているので小屋で防寒、防風対策をさせる。出発した最初の急登に鎖が出ている。別に問題はないが何と雪の少ないことよ。弱層テストができない。視界がだんだん無くなってくるので、早く進みたいのに途中多パーティーの渋滞に巻き込まれペースが落ちる。そんなこんなで肩の小屋に到着。さっさとトマの耳に行き記念撮影。ちなみに頂上付近でも積雪は30cmあるかないかだった。帰りの肩の小屋直下の斜面で視界があまり無い。何も問題はなかったがたしかに迷い込む可能性もあり、もう少し慎重に行動させるべきであった。あとはBCまで戻り撤収。ロープウェイ付近で残りの搬出を行う。土合にもどり赤羽で打ち上げ。
面子 4年 木村 L長谷川 3年 sL藤井 山岸 2年 大城 高橋 塚田 広瀬 1年 W菊池 E鈴木 F長崎 H三谷
12月11日(金)
終電で土合に行く。全員いるかと思いきや塚田が0013に水上に着くという。本人は歩くつもりだったらしいがTAXIを使わせることにする。電車の中で巻機に行くというパーティーに会った。何と先週の二年雪訓のブログを見たという。すごいすごいと言われるが恥ずかしかった.長崎の漏斗忘れ発覚。
12月12日(土)曇りのち晴れ
7:35天神平発~7:50サイト場着 8:40発~8:50雪訓場所着 9:00雪訓開始~2:45終了 14:55雪訓場所発~15:05BC着
朝準備をしていると三谷がスパッツを忘れたことが発覚。また菊池のピッケルバンドが肩ではなく手に巻き付けるタイプのようだ。長谷川さんがヤッケであり、スパッツを貸し、山岸のピッケルと菊池のを交換して出発。ロープウェイにはたくさんの人が寝ていた。ロープウェイ代一人2500円。天神平には積雪30cmしかなく、所々地面が見えていた。BCまでは夏道沿いを行く。BCは去年と同じ分岐に張った。BCを設置し、雪訓場所へ。内容は歩行訓練、わかん着脱、耐風姿勢、滑落停止、ビーコン訓練。訓練中青空が見え谷川の山頂が見える。ビーコン訓練はザックを埋める深さがなかったためゾンデを使えなかった。十二月合宿でやることになるだろう。1年生は6回ほど行いだいぶ感覚をつかめたようだ。最後に3、4年生でやり終わろうと思ったが二つ目がなかなか見つからない。嫌な予感がし電源を入れたかどうかを聞いたところ入れてないかもしれないという。全員であたりを掘るが出てこない。あきらめようとしたところやっと出てきた。まあビーコンがなかったときの救出の大変さが実感できたと思うことにする。そんなこんなでBCにもどりサイト。ここで無線を試してみたがうまくいかない。取扱説明書が欲しい。あとは爺三人の差し入れをいただき就寝。
12月13日(月) 雪
6:50BC~7:15小屋 7:20~7:51 1640m付近 8:01~8:45トマの耳 8:55~9:40小屋 9:50~1015 10:56~11:06ロープウェイ~(搬出訓練)~12:25
一年は最初なので5,6半で起床。分配完了は5:40。もう少し早くしよう。テントを出ると雪が降っている。とにかく行けるところまで行こうとピークを目指し出発。案の定雪は少なくトレースもありあっさりと尻出し岩を巻けた。だんだん風、雪も強くなっているので小屋で防寒、防風対策をさせる。出発した最初の急登に鎖が出ている。別に問題はないが何と雪の少ないことよ。弱層テストができない。視界がだんだん無くなってくるので、早く進みたいのに途中多パーティーの渋滞に巻き込まれペースが落ちる。そんなこんなで肩の小屋に到着。さっさとトマの耳に行き記念撮影。ちなみに頂上付近でも積雪は30cmあるかないかだった。帰りの肩の小屋直下の斜面で視界があまり無い。何も問題はなかったがたしかに迷い込む可能性もあり、もう少し慎重に行動させるべきであった。あとはBCまで戻り撤収。ロープウェイ付近で残りの搬出を行う。土合にもどり赤羽で打ち上げ。
2008年12月06日
2008年05月03日
残雪スキー、月山・鳥海山
山行No.58 月山・鳥海山FB 2008/5/7 木村
面子:3sL木村、L白浜、2藤井、秋山、山岸、1大城、高橋
月山は好天の中では目に見えた危険は存在せず、トレースもばっちりついていて平易な山に思えた。
人が多いし、ちょっと物足りないが残雪企画にはこのくらいがいいかもしれない。
鳥海山も七五三掛の通過と千蛇谷の落石、蔦石坂の急登くらいがポイントで、
4日だけで日本海側から50パーティ以上入ったと思われる。
千蛇谷には2〜30パーティほど。外輪山稜線や鳥越川方面にも結構人がいた。
結局好天なら平易な山だろう。全ては天気しだいというところか。
天気が悪いと入山者も少なくRF能力も要求されるであろう。
残る問題はお金と時間ですが、情報と時間があればお金は安く済む。
体力・技術があればリミット敗退せずに済む。続きを読む
面子:3sL木村、L白浜、2藤井、秋山、山岸、1大城、高橋
月山は好天の中では目に見えた危険は存在せず、トレースもばっちりついていて平易な山に思えた。
人が多いし、ちょっと物足りないが残雪企画にはこのくらいがいいかもしれない。
鳥海山も七五三掛の通過と千蛇谷の落石、蔦石坂の急登くらいがポイントで、
4日だけで日本海側から50パーティ以上入ったと思われる。
千蛇谷には2〜30パーティほど。外輪山稜線や鳥越川方面にも結構人がいた。
結局好天なら平易な山だろう。全ては天気しだいというところか。
天気が悪いと入山者も少なくRF能力も要求されるであろう。
残る問題はお金と時間ですが、情報と時間があればお金は安く済む。
体力・技術があればリミット敗退せずに済む。続きを読む
2008年03月24日
2008年03月20日
三月合宿 ニセコ
山行No.56 三月合宿ニセコスキーツアー
企画者 白濱
【面子】
4*福村
3L白濱 *塚越 *小松 木村
2 秋山 藤井
1H伊佐 F大城 E高橋 W塚田 広瀬 総員12名
入山期間 08/3/20(木)~3/23(日)
【序】
北海道に行きたい。山スキーを思い切り楽しみたい。その思いを満たしてくれる山域で、3月合宿に合った難易度、多様なルートを持つ場所と絞っていくと、そこにあったのはニセコだった。雪崩と視界条件を如何にクリアするかに苦心し、本ザックすべりを忌避し、この企画を作り上げた。
あらゆる天候に対応できるようシミュレートし、いざ向かった先にあったのは、最も予想できなかった全日の晴天であった。雪崩の心配もなく、天候の心配もなく、あまりの不安のなさに不安になった。しかし、行程は当然のように順調に進み、終わってみれば、完遂という最高の結果を得ていたのである。
続きを読む
企画者 白濱
【面子】
4*福村
3L白濱 *塚越 *小松 木村
2 秋山 藤井
1H伊佐 F大城 E高橋 W塚田 広瀬 総員12名
入山期間 08/3/20(木)~3/23(日)
【序】
北海道に行きたい。山スキーを思い切り楽しみたい。その思いを満たしてくれる山域で、3月合宿に合った難易度、多様なルートを持つ場所と絞っていくと、そこにあったのはニセコだった。雪崩と視界条件を如何にクリアするかに苦心し、本ザックすべりを忌避し、この企画を作り上げた。
あらゆる天候に対応できるようシミュレートし、いざ向かった先にあったのは、最も予想できなかった全日の晴天であった。雪崩の心配もなく、天候の心配もなく、あまりの不安のなさに不安になった。しかし、行程は当然のように順調に進み、終わってみれば、完遂という最高の結果を得ていたのである。
続きを読む
2008年02月26日
2008年01月13日
一年冬山 木曽御嶽山
一年冬山・御嶽山FB(山行No.52 企画:長谷川)
○ メンバー: 3木村、塚越、白濱、L長谷川、2藤井、1伊佐(E)、大城(W)、高橋(F)、広瀬(H)
○ 1/25000地形図:「御嶽山」「御岳高原」
続きを読む
○ メンバー: 3木村、塚越、白濱、L長谷川、2藤井、1伊佐(E)、大城(W)、高橋(F)、広瀬(H)
○ 1/25000地形図:「御嶽山」「御岳高原」
続きを読む
2007年12月31日
2007年12月08日
2007年11月23日
初冬企画・常念岳
初冬企画常念岳FB(山行No.48 企画:長谷川)
○メンバー:4小畑、L工藤、安達、3H木村、小松、白濱、塚越、sL長谷川、2EW山岸、F秋山
○ 1/25000地形図:「上高地」「焼岳」「信濃小倉」「穂高岳」
去年の初冬企画で行った爺ヶ岳からは剣岳が西の空を占有していた。槍穂高も片隅に見えていたのだが、圧倒的に存在感があったのは剣岳だった。そこで今年の初冬では、雪を冠った槍穂高連峰を心行くまで眺めたいと思い、この企画を出した。
当初は新穂高から西穂高に登ることも考えたのだが、やはり独標から先が自分たちには手に余ると思い、槍穂高連峰の東側を走る常念山脈で出すことにした。計画では、槍穂高を横目で見ながら常念蝶稜線を縦走し、初冬の上高地に下るというものであったが、ハプニングにより常念ピストンで終ってしまった。しかし快晴の空の下、念願の雪を冠った槍穂高連峰の眺望を楽しむことができ、大いに満足している。
続きを読む
○メンバー:4小畑、L工藤、安達、3H木村、小松、白濱、塚越、sL長谷川、2EW山岸、F秋山
○ 1/25000地形図:「上高地」「焼岳」「信濃小倉」「穂高岳」
去年の初冬企画で行った爺ヶ岳からは剣岳が西の空を占有していた。槍穂高も片隅に見えていたのだが、圧倒的に存在感があったのは剣岳だった。そこで今年の初冬では、雪を冠った槍穂高連峰を心行くまで眺めたいと思い、この企画を出した。
当初は新穂高から西穂高に登ることも考えたのだが、やはり独標から先が自分たちには手に余ると思い、槍穂高連峰の東側を走る常念山脈で出すことにした。計画では、槍穂高を横目で見ながら常念蝶稜線を縦走し、初冬の上高地に下るというものであったが、ハプニングにより常念ピストンで終ってしまった。しかし快晴の空の下、念願の雪を冠った槍穂高連峰の眺望を楽しむことができ、大いに満足している。
続きを読む
2007年05月02日
2007年03月30日
2007年3月30日〜4月1日
雪倉岳FB
面子
3年 工藤(L)福村 山森(sL)
2年 長谷川
3/30
3時半に立川に集合して白馬大池に向かう。しかし福村が来ない。なんでも忙しくて余裕がないし、髪を切りたいから特急で来るそうだ。散髪代を特急代も加味して考えると恐ろしく高い。電車の中で長谷川が早々に今回はやる気がないと吐露していた。
白馬大池の駅は無人。周りには何もない。水場もない。ただ水はスキー場で汲めるので問題ない。
3/31 最低の初日(晴れのち雨)
自然園9:00−10:03急登上10:14−10:30天狗原の祠10:50−11:50乗鞍岳2380m地点−13:00天狗原の祠13:35−13:42長谷川眩暈13:53−15:02沢合流地点1820m−17:00蓮華小屋
7時半のタクシーで栂池スキー場へ。1450円也。ものすごい混雑。ほぼすべて山スキーヤー。これほど大勢を見たのは初めてで驚愕した。荷物の重量を測ったら長谷川30kg、sLは32kg。重い…ゴンドラとロープウェイを乗り継いで9時に自然園着。天狗原の祠を目指す。他の客が大量にいて迷うことはない。何事もなく天狗原の祠へ到着。予想外の好天で、火打や妙高が望める。予報では、今日は午後から天気が下り坂で雨の可能性が高いといわれていたので、乗鞍は諦めてまっすぐ振子沢を目指す、という話であったが、天気があまりにもよかったことと、乗鞍を打てないとノーピークで山行を終える可能性があるという意見が出て乗鞍をとりあえず目指す。コースには竹竿を打ってありRFに問題はなく最初は順調であったが、急登で福村が苦戦。次第に視界も悪くなってきた。そこで引き返すことを決定。下る途中長谷川がスキーを片方流してしまう。もう山行もお終いかと思った。が、親切な方がスキーのありかを教えてくださった。長谷川さん勘弁して下さい。ここまで下りてくると視界はかなり良好。先のRFが若干不安であったが、プレートがしょっぱなからあるので迷うことはない。程なくして長谷川が気分が悪いというので休むことにする。福村も少し悪いとのこと。どうやら軽い高山病のようだ。ゴンドラで高度を上げたのが効いた模様。下界から2380m地点まで4時間足らずで行ったのだからまあ無理もない。配慮不足でもあった。水分をきっちり補給させて再出発。ところがどっこい、すさまじい強風が吹き荒れる。こんな強風は体験したことがない。幸い寒気が入っていないので風が冷たいということはなかったのだが、3月合宿を遙かに凌ぐ強風に一同唖然。身動きができないので10分くらい停滞。振子沢を下り始めると風は弱まった。コースが整備されているのでRFは問題ないが、長谷川がスキーで苦戦。本ザック滑降は本当に苦手なようだ。後半はトラバリ道が多く疲れる。しかも予報通り雨が降り出す。極めつけは雷。ヤッケの工藤・長谷川はびしょ濡れになっていた。4人とも疲弊&うんざりしきって5時頃小屋につく。一同悲鳴をあげて小屋泊を希望するが週末で混雑しており部屋もない。ただし水は小屋で汲ませてもらえた。雷雨の中のびしょぬれの身体で雪上サイトというなんともみじめなサイトになった。乗鞍を目指したこともおおいに悔やまれた。10時天をとった後は沈みこむように眠りに落ちる。
4/1 雪倉!!(快晴)
起床5:14−蓮華小屋6:55−7:30兵馬ノ平−7:59 1490mベロの先 8:10−8:43 徒渉点9:07−9:18雪倉の滝上−9:55 1750m雪崩跡10:07−11:10 ラジオを聴くため停止 11:23−12:20 2100m地点 12:43−12:48工藤アホ 13:16−13:44徒渉点13:59−14:21大木14:30−14:40兵馬ノ平15:00−15:40蓮華小屋
前日の疲れから若干寝坊。起床係を指定し忘れたのもいけない。トラバリ道のトレースはよくわからず結局プレート伝いに行く=兵馬ノ平経由。トラバリ道は1475m付近をずっと行く道だが、丹念に探している余裕はなかった。長谷川が昨日とうってかわり好調。徒渉点はSLがRF。渡りきったところで弱層テストをした。前日のどしゃぶりのせいか、雪はほぼ一体化しており弱層はない。後でガイドの方から聞いたのだが、徒渉点がもう少し上にあり、徒渉はなるべく上流でするのが定石であると教えてもらった。ここで後続パーティーにも追いつかれる。慣れた様子の人々だったのでしばらくついていくことにした。雪倉の滝は左側から越え、そのまま支沢に入り先の乗越から本流に戻る。1750m地点で大きな雪崩の後がある。恐れをなしてそこから尾根に乗り上げることにした。(ガイドの方に伺ったのだが、いつもであれば沢を詰めあがり、これから登る尾根を滑るのだそうな。尾根にあがると遠回りで1時間半〜2時間余計にかかる。)ここからが本当に急でかなりの登り応え。クライミングサポードを最大にしてもしんどい。長谷川が滑落して木にぶつかってようやくとまっていた。急登の途中でラジオ休憩。しかしよく聞こえない。雪倉は1~2時とガイドの方から聞いたのでピークにつけないことは覚悟した。急登が終わったあたりで工藤がちんたらしているのでザックデポ。2100m地点までなんとか辿り着く。天気は快晴。朝日が見える。ここから雪倉まで1時間半以上ありそうだったのでピークは断念。無念。尾根に来てしまったから仕方ない。しかし滑り降りる斜面は雪倉のメインディッデュ部分で十分そそられる。まさに大滑降!!と思ったら工藤がデポしたザックを通り過ぎて30分ほどロス。どアホう。竹竿でも打っとけよ。そんなアクシデントがあっても下りはあっという間であった。徒渉点から先、先行パーティーのトレースを辿ったら少し行きより少しショートカットになった。兵馬の平でガイドの方から教えを受けた。雪倉や朝日のこと、徒渉点、雪洞についてなど。蓮華小屋にはなんなく戻る。今日は風呂にありつけた。風呂ではさっきの一行の一人、雨宮節(たかし)さんからお話をたくさん伺った。福村がよく行く山道具屋の元オーナー。ディアミールを日本に輸入したのも雨宮さん。メスナーをしてクレイジーを言わしめたほど登山歴も輝かしい方だった。恐縮。小屋のおっちゃんは親切。
翌日は天気が悪そうなので朝日はほぼ諦める。ただっ広いとこを行くのでガスでは厳しい。また隊員のモチベーションも低かった。
サイト後はSL持参の焼酎で宴会。SLは途中で寝て起きたら11時。その間福村と工藤が論戦を繰り広げ、長谷川はおもしろおかしく見ていたらしい。長谷川いわく福村に分があるとのこと。ちゃんと寝床を作って寝付いたのは12時過ぎ。現役であるにもかかわらずじじい山行の様相を呈している。
4/2 意外としんどい下山
起床7:14−9:33蓮華温泉小屋11:12−11:58ヤッホー平手前12:10−12:20ヤッホー平通貨−13:00角小屋峠手前13:10−13:30角小屋峠13:50−14:53 15:01−15:45長谷川荷物抜く16:00−16:23細池通過−17:05木地屋
ゆったり起床。露天風呂に入ってから下山することにする。ヤッホー平へのショートカットのスノーブリッジが落ちているとのことなので、林道を行く。疲労がたまっているせいか余計荷物が重く感じられる。林道では迷うことはない。角小屋峠への登りもプレートあり。峠から先は多少わかりづらい。天気が悪いとRFは難しいと思う。幸いトレースがあったので大して苦労しなかった。沢沿いのトラバリ道は赤布とプレートが多数。2度目の徒渉点は一人ずつ越えた。長谷川は本ザックスキーに苦戦。トラバリの途中で滑落し、ズルズル落ちていく。ゆっくりだったかが止まらないので不安になるが、結局止まった。よかったよかった。しかし息が荒い。転び過ぎたせいで完全にバテている。しかしそこは長谷川、藤井が生まれたての小鹿なら長谷川は傷ついた牡鹿かクマ。あくまでたくましい。でもやっぱり遅いし、過呼吸にでもなられたら困るので荷物を抜く。3日のうち2日も長谷川が果てるとは。大池のあたりからは一瞬で下れた。
白馬で打ち上げ。絵夢という店にて4人で7人前+ビール2本を食した。スキー嫌いと言いつつも頑張ったので長谷川には大盤振る舞い。特大のチキンカツ定食(半ラーメン付き)、お好み焼き半人前、味噌ラーメンをたいらげていた。コインランドリーもあったのでSLと福村は洗濯したり、シュラフを乾かしたりした。工藤は何もせず、雨飾で異臭を放っていた。臭いのは女に送るメールだけにして欲しいものだ。
4/3 レンタカー安曇野&糸魚川&姫川温泉
福村と二人でレンタカー。美術館行って、糸魚川で寿司食って、姫川温泉にも入った。Decentな一日で遊び疲れた。工藤は松本でネット4時間。
まとめ
初日に乗鞍を目指したせいで隊員の体力を大きく消耗してしまった。翌日5:30とかに出発できたら雪倉を打てていたかもしてない。軽率な判断を後悔した。ただガイドの方に会えたおかげでいろいろな情報を得られたのでその点はよかった。大滑降は本当に爽快でそれまでの苦労を裏切らないものだった。プレツアー、3月合宿とスキーの内容的には不足していたが、雪倉は本ザックでの滑降時間の長さ、サブ装での急な登りと大滑降と盛りだくさんな内容でいい経験になった。藤本さんの言う通り、雪倉は経験者がいた方がいいなとは思った。夏に偵察をしておくのもいいかもしれない。木地屋への下りで、角小屋の峠の先、沢を徒渉して北に進路を変えるところのRFはわかりづらいので注意。
雨飾を含め本当にスキーを楽しめた1週間で素晴らしかった。シーハイル!!!
個評
長谷川…よく頑張ってくれたと思う。ただバテていたせいかRFが多少怪しかった。あとシールのメンテをするように。サブ装での行動は楽しめていたみたいだったのでぜひ来年もスキー参考に来るように!
工藤 …おつかれさま。シール登行、本ザック滑降はさすがは3年目。安定感があり上手だった。ありが
たう
福村 …おつかれさま。ありがたう
SL …じじい山行のせいかいまいちリーダーシップを発揮できなかった。それと時間管理で適当だった。
面子
3年 工藤(L)福村 山森(sL)
2年 長谷川
3/30
3時半に立川に集合して白馬大池に向かう。しかし福村が来ない。なんでも忙しくて余裕がないし、髪を切りたいから特急で来るそうだ。散髪代を特急代も加味して考えると恐ろしく高い。電車の中で長谷川が早々に今回はやる気がないと吐露していた。
白馬大池の駅は無人。周りには何もない。水場もない。ただ水はスキー場で汲めるので問題ない。
3/31 最低の初日(晴れのち雨)
自然園9:00−10:03急登上10:14−10:30天狗原の祠10:50−11:50乗鞍岳2380m地点−13:00天狗原の祠13:35−13:42長谷川眩暈13:53−15:02沢合流地点1820m−17:00蓮華小屋
7時半のタクシーで栂池スキー場へ。1450円也。ものすごい混雑。ほぼすべて山スキーヤー。これほど大勢を見たのは初めてで驚愕した。荷物の重量を測ったら長谷川30kg、sLは32kg。重い…ゴンドラとロープウェイを乗り継いで9時に自然園着。天狗原の祠を目指す。他の客が大量にいて迷うことはない。何事もなく天狗原の祠へ到着。予想外の好天で、火打や妙高が望める。予報では、今日は午後から天気が下り坂で雨の可能性が高いといわれていたので、乗鞍は諦めてまっすぐ振子沢を目指す、という話であったが、天気があまりにもよかったことと、乗鞍を打てないとノーピークで山行を終える可能性があるという意見が出て乗鞍をとりあえず目指す。コースには竹竿を打ってありRFに問題はなく最初は順調であったが、急登で福村が苦戦。次第に視界も悪くなってきた。そこで引き返すことを決定。下る途中長谷川がスキーを片方流してしまう。もう山行もお終いかと思った。が、親切な方がスキーのありかを教えてくださった。長谷川さん勘弁して下さい。ここまで下りてくると視界はかなり良好。先のRFが若干不安であったが、プレートがしょっぱなからあるので迷うことはない。程なくして長谷川が気分が悪いというので休むことにする。福村も少し悪いとのこと。どうやら軽い高山病のようだ。ゴンドラで高度を上げたのが効いた模様。下界から2380m地点まで4時間足らずで行ったのだからまあ無理もない。配慮不足でもあった。水分をきっちり補給させて再出発。ところがどっこい、すさまじい強風が吹き荒れる。こんな強風は体験したことがない。幸い寒気が入っていないので風が冷たいということはなかったのだが、3月合宿を遙かに凌ぐ強風に一同唖然。身動きができないので10分くらい停滞。振子沢を下り始めると風は弱まった。コースが整備されているのでRFは問題ないが、長谷川がスキーで苦戦。本ザック滑降は本当に苦手なようだ。後半はトラバリ道が多く疲れる。しかも予報通り雨が降り出す。極めつけは雷。ヤッケの工藤・長谷川はびしょ濡れになっていた。4人とも疲弊&うんざりしきって5時頃小屋につく。一同悲鳴をあげて小屋泊を希望するが週末で混雑しており部屋もない。ただし水は小屋で汲ませてもらえた。雷雨の中のびしょぬれの身体で雪上サイトというなんともみじめなサイトになった。乗鞍を目指したこともおおいに悔やまれた。10時天をとった後は沈みこむように眠りに落ちる。
4/1 雪倉!!(快晴)
起床5:14−蓮華小屋6:55−7:30兵馬ノ平−7:59 1490mベロの先 8:10−8:43 徒渉点9:07−9:18雪倉の滝上−9:55 1750m雪崩跡10:07−11:10 ラジオを聴くため停止 11:23−12:20 2100m地点 12:43−12:48工藤アホ 13:16−13:44徒渉点13:59−14:21大木14:30−14:40兵馬ノ平15:00−15:40蓮華小屋
前日の疲れから若干寝坊。起床係を指定し忘れたのもいけない。トラバリ道のトレースはよくわからず結局プレート伝いに行く=兵馬ノ平経由。トラバリ道は1475m付近をずっと行く道だが、丹念に探している余裕はなかった。長谷川が昨日とうってかわり好調。徒渉点はSLがRF。渡りきったところで弱層テストをした。前日のどしゃぶりのせいか、雪はほぼ一体化しており弱層はない。後でガイドの方から聞いたのだが、徒渉点がもう少し上にあり、徒渉はなるべく上流でするのが定石であると教えてもらった。ここで後続パーティーにも追いつかれる。慣れた様子の人々だったのでしばらくついていくことにした。雪倉の滝は左側から越え、そのまま支沢に入り先の乗越から本流に戻る。1750m地点で大きな雪崩の後がある。恐れをなしてそこから尾根に乗り上げることにした。(ガイドの方に伺ったのだが、いつもであれば沢を詰めあがり、これから登る尾根を滑るのだそうな。尾根にあがると遠回りで1時間半〜2時間余計にかかる。)ここからが本当に急でかなりの登り応え。クライミングサポードを最大にしてもしんどい。長谷川が滑落して木にぶつかってようやくとまっていた。急登の途中でラジオ休憩。しかしよく聞こえない。雪倉は1~2時とガイドの方から聞いたのでピークにつけないことは覚悟した。急登が終わったあたりで工藤がちんたらしているのでザックデポ。2100m地点までなんとか辿り着く。天気は快晴。朝日が見える。ここから雪倉まで1時間半以上ありそうだったのでピークは断念。無念。尾根に来てしまったから仕方ない。しかし滑り降りる斜面は雪倉のメインディッデュ部分で十分そそられる。まさに大滑降!!と思ったら工藤がデポしたザックを通り過ぎて30分ほどロス。どアホう。竹竿でも打っとけよ。そんなアクシデントがあっても下りはあっという間であった。徒渉点から先、先行パーティーのトレースを辿ったら少し行きより少しショートカットになった。兵馬の平でガイドの方から教えを受けた。雪倉や朝日のこと、徒渉点、雪洞についてなど。蓮華小屋にはなんなく戻る。今日は風呂にありつけた。風呂ではさっきの一行の一人、雨宮節(たかし)さんからお話をたくさん伺った。福村がよく行く山道具屋の元オーナー。ディアミールを日本に輸入したのも雨宮さん。メスナーをしてクレイジーを言わしめたほど登山歴も輝かしい方だった。恐縮。小屋のおっちゃんは親切。
翌日は天気が悪そうなので朝日はほぼ諦める。ただっ広いとこを行くのでガスでは厳しい。また隊員のモチベーションも低かった。
サイト後はSL持参の焼酎で宴会。SLは途中で寝て起きたら11時。その間福村と工藤が論戦を繰り広げ、長谷川はおもしろおかしく見ていたらしい。長谷川いわく福村に分があるとのこと。ちゃんと寝床を作って寝付いたのは12時過ぎ。現役であるにもかかわらずじじい山行の様相を呈している。
4/2 意外としんどい下山
起床7:14−9:33蓮華温泉小屋11:12−11:58ヤッホー平手前12:10−12:20ヤッホー平通貨−13:00角小屋峠手前13:10−13:30角小屋峠13:50−14:53 15:01−15:45長谷川荷物抜く16:00−16:23細池通過−17:05木地屋
ゆったり起床。露天風呂に入ってから下山することにする。ヤッホー平へのショートカットのスノーブリッジが落ちているとのことなので、林道を行く。疲労がたまっているせいか余計荷物が重く感じられる。林道では迷うことはない。角小屋峠への登りもプレートあり。峠から先は多少わかりづらい。天気が悪いとRFは難しいと思う。幸いトレースがあったので大して苦労しなかった。沢沿いのトラバリ道は赤布とプレートが多数。2度目の徒渉点は一人ずつ越えた。長谷川は本ザックスキーに苦戦。トラバリの途中で滑落し、ズルズル落ちていく。ゆっくりだったかが止まらないので不安になるが、結局止まった。よかったよかった。しかし息が荒い。転び過ぎたせいで完全にバテている。しかしそこは長谷川、藤井が生まれたての小鹿なら長谷川は傷ついた牡鹿かクマ。あくまでたくましい。でもやっぱり遅いし、過呼吸にでもなられたら困るので荷物を抜く。3日のうち2日も長谷川が果てるとは。大池のあたりからは一瞬で下れた。
白馬で打ち上げ。絵夢という店にて4人で7人前+ビール2本を食した。スキー嫌いと言いつつも頑張ったので長谷川には大盤振る舞い。特大のチキンカツ定食(半ラーメン付き)、お好み焼き半人前、味噌ラーメンをたいらげていた。コインランドリーもあったのでSLと福村は洗濯したり、シュラフを乾かしたりした。工藤は何もせず、雨飾で異臭を放っていた。臭いのは女に送るメールだけにして欲しいものだ。
4/3 レンタカー安曇野&糸魚川&姫川温泉
福村と二人でレンタカー。美術館行って、糸魚川で寿司食って、姫川温泉にも入った。Decentな一日で遊び疲れた。工藤は松本でネット4時間。
まとめ
初日に乗鞍を目指したせいで隊員の体力を大きく消耗してしまった。翌日5:30とかに出発できたら雪倉を打てていたかもしてない。軽率な判断を後悔した。ただガイドの方に会えたおかげでいろいろな情報を得られたのでその点はよかった。大滑降は本当に爽快でそれまでの苦労を裏切らないものだった。プレツアー、3月合宿とスキーの内容的には不足していたが、雪倉は本ザックでの滑降時間の長さ、サブ装での急な登りと大滑降と盛りだくさんな内容でいい経験になった。藤本さんの言う通り、雪倉は経験者がいた方がいいなとは思った。夏に偵察をしておくのもいいかもしれない。木地屋への下りで、角小屋の峠の先、沢を徒渉して北に進路を変えるところのRFはわかりづらいので注意。
雨飾を含め本当にスキーを楽しめた1週間で素晴らしかった。シーハイル!!!
個評
長谷川…よく頑張ってくれたと思う。ただバテていたせいかRFが多少怪しかった。あとシールのメンテをするように。サブ装での行動は楽しめていたみたいだったのでぜひ来年もスキー参考に来るように!
工藤 …おつかれさま。シール登行、本ザック滑降はさすがは3年目。安定感があり上手だった。ありが
たう
福村 …おつかれさま。ありがたう
SL …じじい山行のせいかいまいちリーダーシップを発揮できなかった。それと時間管理で適当だった。

