2006年08月02日

双六・槍・黒部五郎・立山

2006年度夏合宿北ア隊

4年戸田さん:ケニア滞在歴あり。

3年小畑さん:ポジティブ志向型。

3年小寺(L):ネガティブ志向型。精神破綻する。

2年唐木(WH):覇気がない。

2年小松(EF):自称マッチョ。

1年伊藤:バイトに勤しむ。


【出発まで】

7/30(日)

伊藤から23時頃メールが来た。トレの途中で捻挫or腰痛を起こしたらしい。

さっそく切って隊は5人。翌日に再分配。1人減った分、共装が圧縮された。

【出発】

8/1(月)晴れ☀

新宿高速バスターミナル集合。他にもザック連中がワラワラ。みんな行くとこいっしょかよ、そうか。顔も見飽きた隊員が揃う。やはり一年がいないと鮮度がない。チェックを済ませチケットを買って乗車。平湯温泉まで4時間程度。バスの中で明日のピッチが8.6Pと判明。6.6Pと勘違いしていたので初日は根性日になるなと静かに納得。平湯温泉から濃飛バスで新穂高温泉行きのバスへ。停留所をひとつ間違え10分歩く。重いザック歩きはやはり暑い。

新穂高温泉口でお棺。近くに無料で入れるぬるま湯がある。携帯も入り、入山連絡。

【入山と思いきや】

8/2(火)晴れ☀

4:40~5:10(1100m)5:25~6:20(1250m)6:30~7:50(1620m)

8:00~8:45(1800m)9:15(1850m付近で唐木攣る)10:15~10:45(水場)

~11:25 (1600m)11:30~12:05(第2渡渉点)12:15~12:40(1400m)

12:55~1:15(第1渡渉点)〜2:10(登山口)△1

笠新道は玄人向けの雰囲気。明らかに少し荒れた道。岩がところどころに転がっている。誰も登ってはこまいと思っていたら初老の方がガンガンに登ってきた。さっそく沢に向かってトラバって行くと第1渡渉点。続く晴天のもと雪渓が解けて増水。その程度。ほんとうに問題ないので通る。靴が濡れた者あり。沢を詰める形で高度をゆっくり上げていく。第2、3渡渉点も問題ない。そこからゆるやかな傾斜。ここで隊の様子を確認。荷物が重くて汗が流れている。少し疲れているようだ。そりゃそうだ。これから笠ヶ岳までさらに1000m登る。途中の沢の近くにテント適地もあり、ここで△1にしようか。とも思うがみんな元気そうなので炎天下の勝負をかける。エアリアの水場を過ぎて急登に入る。下ってくるおじいさんたちも荷物を見てびっくり。おばさんが言うには笠からの眺めはよかったそうだ。おっしゃ行ったるぜと意気込んでいると唐木が攣る。道トレと同じ状況。やはり進むのは無理なので登山口まで下りることにする。来た道、渡った沢にうんざりして下りる。これは敗退ではない。引き返しただけ。

午後2時ごろに登山口へ。温泉に入るなどしてマッタリ休む。結局初日は10P。まあ、少しだけ想定内。隊員構成に不安が募る。

<情報>

中尾高原登山口は携帯入る。温泉もあるが閑散とした下界。笠新道の渡渉点は見た感じ雨天時通過不可。水場はエアリアよりさらに上の地点1900mくらいにもある。

登山口付近ではラジオの入りが悪い。深い谷だからだろう。沢を詰めていけば入る箇所もある。

【マッタリ その1】

8/3(木)晴れ☀ わさび平△2

下河辺(2006年度3年、laughing—man)がいたら「腐ってるよ!」と騒ぎ立てるであろうほどのマッタリ日。前日の一件から比較的傾斜の緩い小池新道(ER2)から入ることにする。新穂高温泉郷にバスで移動。まさしく観光地。登山客も多そうだ。日差しを浴びる車のボンネットが熱そう。左俣林道の奥にあるわさび平まで2P歩く。「今日もザックをしょってどこまでいくのだろう。苦しいことなど今は忘れて眠りたい。」と思いながらあっさりと到着。わさび平には登山客がワンサカいる。キャンプ場でテントを張る。戸田さんと唐木は完全休養。残りの連中は温泉郷へ繰り出す。本格的な温泉に入り、食堂でうどんやら玉子丼やらを食す。LはまだそれでもLは下界サイドに堕ちてはいない。はじまったばかりの緊張感からか。

サイト場までのんびり歩いて戻る。相変わらず好天晴天。いつまで続くのだろう。

明日こそは稜線にのってやると意気込む皆。そうまだのってもいないんですよ。

<情報>

わさび平までは林道。小池新道の利用客が多くシーズン中は人通りが多い。

途中に風穴という箇所があり地下水か雪渓かに冷やされた風が岩肌から吹いてくる。そこで涼むのも一興。水場はしっかり出ている。わさび平には衛生電話あり。携帯は入らない。

相変わらず深い谷地形でラジオの入りも悪い。







【いよいよ稜線ですよ】

8/4(金)晴れ☀

4:15~4:55(林道終点)〜5:45(秩父沢)~6:40(1950m)6:50~8:00(鏡平)~9:40(分岐)~11:00(双六小屋)△3

林道終点までヘッデン行動。人が多く通るという割には道が雪崩なんかで荒れていた。スノーブリッジを渡る。林道終点に着く頃には日の出。小岩の転がるのんびりとした傾斜道をのんびりと登る。秩父沢で水を汲む。比較的大きな沢だ。水も冷たい。このあたりから鏡平より下りてくる人とすれ違う。みんな似たような感じ。登山客ウケしそうなたるい道。いい眺め。黙々と登る。沢を詰めた後のトラバリを過ぎると日差しが強くなる。鏡平に着く頃には灼熱。あち〜。それでも笠の眺めはよきかなでした。弓折岳近くから稜線にのるべく奮起。唐木を壊さないようピッチも短めにして最後の登り。行った、登った、勝った。北ア隊勝利しました。稜線に登りました。そんな士気。稜線にとりつくのにここまで苦労、感動するなんて。弓折岳まで空身で赴き双六、笠を眺める。やはり2000上級の山はボリュ−ムが違いますな。大雪の方が壮大でしたが。双六小屋までせっせと行進。戸田さんが遅れるも、みな無事到着。11時。これから双六岳をペロリしようかという話になったが戸田さんの疲れもあり、のんびりサイト。

Lは双六ラーメンを食す。夕飯はチリコンカルネ。辛旨。テント客が次々とやってきた。キャンプ場は色とりどりに。LがLポリを飲む。やはり午後からは空模様が怪しくなる。けれど雨は降らない。いつになったら降るのだろう。みんな寝る。LはひとりでLポリ煮沸。戸田さんが温かく見守っていた。

<情報>

小池新道終点までは沢沿いの岩礫を通る。雪渓が夏でも残っているので涼しい。

秩父沢は涸れることがない大きな沢。水場はこの先(イタドリガ原先のトラバリ前の小沢)にもある。携帯は所々入る。稜線に着くと携帯は入らない。ラジオの入り具合も良くない。アンテナのしっかりした大きなラジオで対応すべし。










【槍ヶ岳山荘に白人】

8/5(土)晴れ☀

4:20~4:45(樅沢岳)~5:50(2674前コル)~7:00(2648前)~7:55(千丈沢乗越前クサリ場連続)~8:30(千丈沢乗越)〜10:00(槍ヶ岳山荘)△4

今日は西鎌尾根に向かう。皆の者心せよ。唐木がトイレで体操に遅れる。

樅沢岳に登る途中で朝焼け御来光。裏銀座稜線が焼けている。西鎌尾根はどんな難所かと気負って行ったものの拍子抜け。のんびり道ばっかじゃん。なはずはない。2648ピョコの前と後ろとでは表情が違う。槍に近づくにつれ険しさが増してくる。雨天時は通行絶対ダメ的な箇所多数。明日またこの尾根を引き返すのかと思うと心配になる。ER3(千丈沢乗越〜白沢〜新穂高温泉)使うかな。千丈沢乗越で一息。礫のザラ場をしっかり登って槍へ。思ったより迫力ないな。そこで同志「雷鳥」の一行と遭う。やっぱ来るとこいっしょなのね。向こうは槍穂コースだそうだ。槍を空身でピストン。サブ装で行くとか行ってるとバカを見る。なかなかに震える登攀。ピークではおばちゃんがワッショイ状態。人だかりで展望が遮られ小松がウザそうに見やる。うん、ウザイね。あ、乗鞍、御岳だ。あ、見えないじゃん。下りも慎重に下りていく。終えたときには冷や汗。ここでLの膝に異状。小松の目に異状。湿布や目薬で対処。全回復した。唐木は高山病セルフチェックかなにかを受けて一度NG(血中酸素濃度68%)。再度トライして80%でOK。

ここで隊員について考えると戸田さんと唐木の爆弾がいつチュドーンするかわからない。今はマッチョの小松にボッカを頼り、体力無尽蔵らしい小畑さんにも少し頑張ってもらっている。

それで持っているとはいえ明らかに要因不足。あと一人長谷川(2006年度2年のモンストロ)級が欲しいところである。あまり行程完遂にこだわらず折立(ER6)に下りるくらいで腹八分目だろうとひとり合点。天図を見て熱帯低気圧が南から北上中。翌日には台風7号になるそうだ。さてさて高気圧がどこまで粘るか。

<情報>

西鎌尾根は2648ピョコ以西の稜線は安全。たるい道が続く。が、2648ピョコ以東ではクサリ場多数。トラバリ危険箇所2〜3カ所。雨天時は諦めるor引き返すべきコースである。ほんとうに軽く死ねますよ。千丈沢乗越では携帯が入る。槍ヶ岳山荘でも携帯が入る。3000円の槍Tを売っていた。槍ヶ岳はサブ装で登るのは避けた方がいい。動きづらい。ボルト、クサリ、ハシゴなど盛りだくさん。落石には猛注意。





【明大のガロン】

8/6(日)晴れ☀

4:40~5:40(千丈沢乗越)5:50~6:30(クサリ場終了2648前)~7:35(2674前コル)~8:30(樅沢岳前コル)~9:20(双六小屋)~10:30(双六ピーク前)~11:00(双六岳)~12:30(三俣蓮華岳

)~2:30(黒部五郎小舎)△5

西鎌尾根リターンズ。慎重に行こうぜ、folks。先日お隣のテントだった学芸大の6人の方が先行。女性3名というなかなかのパーティー。千丈沢乗越までのザラ場を転倒、落石に気をつけながら下る。クサリ場の下りも慎重に。小松がしっかりトップの仕事をしていた。危険箇所をタラーっと通過する。思ったよりも快調。よし、今日は双六稜線にのろう。西鎌尾根を終えて双六小屋から稜線にのる。ここの途中で進退判断。前日の熱低が台風7号になったのでその動きを太郎平で見守ろう、ということで三俣蓮華から黒部五郎小舎に向かう。雲の平が見えてよろしい。薬師岳も見える。あれはでかいな。あれに登るのか。あれまで行けんのかな。

三俣蓮華からの下りは景観よし。峰続きに道が延びている。黒部乗越から先はゆるやかな下り。小舎前は下りがきつくなる。テントを張ってサイト。

なんだかんだで今日は10P。よく歩いた。と思ってると明大山岳部がステンレスの巨大ガロンで水を運んでいた。絶句。

<情報>

西鎌尾根のガレたトラバリ、クサリ場を逆コースで下る際はトップが指示をよく出すべき。

落ちたら死にますから。双六稜線は気持ちいいです。やはり笠がいい感じ。これから進む稜線も見えてワクワクします、少し。黒部五郎小舎付近は携帯は入りません。でかいラジオなら天気図とれますよ。

【太郎平はバイオ】

8/7(月)晴れ☀→14:30以降一時雷雨

4:30~5:35(カール途中中間点)~6:40(カール終点登り前)~7:35(分岐)~8:40(中俣乗越手前)~9:40(赤木岳コル)10:40(北ノ俣岳)~12:40(太郎平小屋)~13:00(薬師峠キャンプ場)△6

前日の天気図では台風7号が北西にそのまま進んでいた。ということでそのままこちらもER6直通の太郎平に向かう。黒部カールは景観よし。和みます。小沢からチョロチョロ水が出ていて静か。福村(2006年度3年、復員兵)の言う通りイイとこ。夫婦連れの登山客が雰囲気にマッチしている。カールを散策気分で通過。端の登り箇所に着く。地形図では激登りと踏んでいたが大したことなくサックリ。黒部五郎岳に空身でピストンしましょうか、というところでLの膝に異状。湿布を貼る。治る。黒部五郎分岐から下ると、赤木岳、北ノ俣稜線。北ノ俣

手前で唐木が猛烈に遅くなる。荷物を抜いて頑張らせる。ほい、北ノ俣着きました。そこからガスり始めたので太郎平までそそくさと移動。途中のピョコからの景観は大雪を思わせる。と、その際に戸田さんが遅れる。足に疲労がたまっている。太郎平小屋には登山客がやはりワンサカ。折立コースはやはり健在。テントを張りサイトを終えると雷雨が。セーフ。戸田さんの疲れ、唐木の足、台風の動きやらで明日は停滞日にする。では、ジフィーズの用意を...Lがジフィーズ3袋忘れる。4時天、10時天をとると明らかに台風はせっせと北上。これは来るのでは。

<情報>

黒部五郎のカールは水場豊富。樹林帯を出たり入ったりする。黒部五郎先からの稜線はまったり行ける道。ただし、モタモタしているとガスに巻かれ、雷雨に遭うでしょう。

太郎平は携帯入りません。小屋の不便な衛星電話で我慢。ラジオはしっかり入ります。

バイオトイレがキレイです。薬師峠キャンプ場にもあります。が、キャンプ場は猛豪雨などでやばくなったら即刻小屋かトイレに逃げた方がいいような場所です。

【マッタリ その2】

8/8(火)晴れ☀

10:55~11:45(2196前)~1:30(折立)〜立山駅△7

気象情報を聞いていると台風は潮岬の南方だそうだ。9時天をとって予想進路を聞く。なんだ来るじゃん。よし、ここorスゴ乗越で閉じ込められる前に下りよう。さっと撤収して折立コースを下っていく。他の登山パーティーはもう少し様子見で停滞するようだ。それが正しいだろう。でも、それはそっちの話。明らかに前日とは空模様が違いガスの頻度も上がってきている。

気象情報も影響が出ますよと流している。が、折立の下界は好天。よし、天気が持つうちに立山行く辺べ。小屋で呼んでおいたジャンタクで立山駅へワープ。緊急連絡先、遭対と今後のことを相談。下界停滞しとけと言う。台風7号は複雑な動きで進路が読みにくいそうだ。予備日をここで過ごすと腐りそうだが実際に腐った。エキカンにしようか迷っていると小松が区長なる人物と接触。立山第一公園なる寝床を得る。区長最高。浮かれて下界でお買い物。Lはアルコールを少々。みんなで青リンゴをかじる。

<情報>

折立コースは整備されている。1870m三角点から先の下りは少し荒れている。

折立口では携帯が入らないので小屋でタクシーは呼んでください。

立山駅は下界。区長とエンカウントすれば寝床を得られます。

【L乱心】

8/9(水)晴れ☀

9:10~10:00(室堂)〜10:30(一ノ越)~11:00(雄山)~11:20(大汝山〜富士ノ折立)~12:40(雄山)~1:15(一ノ越)1:30~2:05(室堂)2:40~3:10(雷鳥沢キャンプ場)△8

携帯天図と気象情報から台風が東海に逸れていくと知る。南ア隊は小屋停滞で凌ぐだろう。たしか田中君(2006年度2年、ジャッジ)が分離下山していたな、なんでだろう?と考えながら北ア隊は室堂に移動することにする。出発前は「今日はピストンはしないで雷鳥沢キャンプ場で休もう。」としていたL。シャトルバスに揺られ雲上の好天を見るや、下車後「立山三山ピストンしよう。」と言い出す。小松も不審がり、唐木のテーピング準備に迷惑をかけてしまった。戸田さんは足が持つうちに立山を打って分離下山するという。ドピーカンの中、サブ装でピストン。50名ほどの小学生でも登る山だ。雄山から先には人影がない。大汝山、富士ノ折立とうちながら室堂のカールを眺めるのは爽快。ここでLは、大汝山で天突きをして合宿の幕引きにしようぜと言い出す。切りがいいからと気分でコロコロ方針が変わっている。物足りない小畑さん、小松は五色ヶ原まで行こうぜと諌める。心理作戦にはまったLは、では五色ヶ原に向かい黒部ダムで終わりにするかというところで落ち着く。下りの途中で唐木の落石で小松が膝を痛めたようだ。Lは先々進んでいて言われるまで気づかなかった。戸田さんを分離して雷鳥沢キャンプ場へ。南ア隊は台風の最中「おい、そこ押さえとけ!」「大原さん、フライが持ちません!」「耐えるんだ!」みたいなやり取りだろうとみんなで想像しながらサイト。硫黄の香りが漂っていた。

<情報>

立山三山はザレ場。なめていると落石にやられる。大汝山には休憩所がありここで突然の雷雨などを凌げる。室堂は携帯入りまくり。完全なる観光地。
















【Sorry】

8/10(木)晴れ☀

4:15~4:50(室堂)5:00~5:50(一ノ越)6:00~6:30(龍王岳前広場)6:45~7:10(一ノ越)

7:30~8:10(室堂)

五色ヶ原に向かうべく昨日と同じ下界散策道を歩く。Lがふざけていると踵が小松の膝にヒット。さらに悪化させたようだ...すまん。一ノ越から龍王岳前広場へ向かう。ここから鬼、獅子と打てば五色ヶ原は目の前。という前で小松の膝が悪化。小畑さんが引き時だな、と言うので素直に従う。「なにやってんだろう、オレ」的な空虚感でLが破綻。その日も立山の空は青かった。


<総括>

Lが至らないため薬師、五色のdishを逃してしまった。あそこで粘っていればとかいう悔やみはもう飽きました。要は南ア隊が8名でメンツもなかなか充実しているのに、北ア隊は5名で爆弾つきというのがあまり無理できなかった理由でしょう。夏合宿を3隊も出すとメンツの配分なんかが困ります。来年からはよく考えてください。もう考えているはずですが。

とにかくこの5名で無事戻って来れたこと。それだけが僕のLとして頑張ったところです。


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