2006年07月01日

尾瀬・燧ケ岳

新人練成尾瀬(2006 7/1-2) 木村

メンバー
4:戸田
3:L谷田
2:sL木村 吉村
1:伊藤 藤井

大清水-燧ケ岳-下田代-大清水平-富士見小屋-鳩待峠

残雪のため、延期となったこの練成。
水芭蕉の多いコースを取っていたが季節はずれになってしまった。
至仏山登山道も解禁されたが審議日程が厳しいので自粛した。

6/30(金)新宿22:00〜(高速バス)
Lに本郷の補助ロープ回収を頼むがLは地下にいて携帯が通じず。
あせったsLは本郷によってので大遅刻したがバスの時刻には間に合った。
しかし天気図を見るなどできなかったのは致命的だ。もちろん出発前にちらりとは見ていたが。

7/1 (土)雨のち曇り 3:30大清水4:25-5:15一ノ瀬5:25-6:20三平峠-6:35尾瀬沼山荘6:45
       -7:03尾瀬沼ビジターセンター7:10-7:21浅湖湿原分岐-(休憩10分3回)
-10:04ミノブチ岳分岐-10:24俎ぐら10:34-11:00柴安ぐら11:36
-(休憩10分2回)-14:40下田代十字路
大清水に着いた。sLはいつもの自堕落な生活のせいで1時間くらいしか寝てない。
伊藤がスパッツを持ってきていたので付け方を教えた。
大清水はトイレに水が出ている。AUはバリ3。休憩所では駅カンしている人がいる。
凄い勢いの雨をやり過ごしてから吉村をトップに歩き出すが、いつもの吉村と比べて遅い。
一ノ瀬までの林道は不快だった。
三平峠付近にはやや雪渓が残っていたが木道は出ている。雨で非常に滑りやすい。
三平下で伊藤と谷田さんが滑ってこける。谷田さんの手にとげが刺さる。
尾瀬沼東岸の道は基本的に樹林の道であまり楽しくない。
しかし早稲沢の湿原を抜けるときなどはついニヤついてしまうものである。
尾瀬沼ビジターセンター前で水を組む。向かいには悪名高い長蔵小屋が見える。
浅見湿原分岐まではずっと木道だが、ここからぬかるんだ道に入る。雨もやみ、吉村の調子が戻ったようだ。
時たま雪渓の上をとおるが、傾斜はほとんど無く、
また一年はすでにヤブトレで雪渓歩きを経験しているので挟むこともしない。
この登りはうんざりするほど長く、景観に変化がない。
1773m台地の少し上あたりで休憩したとき、地図を確認する。
視界悪く、そんなに簡単なところでもないが、吉村・伊藤は読めていない。藤井は1900あたりをさす。
ここあたりから道が沢状になっていて水が流れている。
ナメ状になった岩が出ていたりと歩行技術を要するが、一年の動きは安定している。
湿原地帯には雪が残っていた。稜線に出て地図を確認するが藤井は俎ぐらを指したので驚いた。
ナデッ窪コースはいまは閉鎖されている。頂上に着いたが俎ぐらはガスピーク。
標識が不親切で柴安ぐらへの道がわからずイモった。鞍部は2〜3張可。
柴安ぐらでピーチの缶詰を食う。美味なり。岩下りで藤井がやや遅れるも、動きは安定している。
赤ナグレ沢もまた景観に変化のない面倒な道。燧ケ岳に登るには御池からが一番楽しいだろう。
戸田さんは膝のことがあるので少し遅れている。残雪が残っておりやや時間がかかった感がある。
下田代には予定より3ピッチ早く着いたので休憩舎で寝た。幕営料一人600円。
夕食で僕がクッパに沢山塩胡椒を入れたら谷田さんが不快がった。

7/2 (日)曇り時々雨 下田代十字路4:35-4:48分岐-5:00イヨドマリ沢-(休憩10分1回)-5:58沼尻
          -6:30尾瀬沼西岸分岐-6:45大清水平6:55-7:45皿伏山7:55-(休憩10分1回)
-9:20白尾山-(休憩10分1回)-9:58マイクロウェーブ反射板-10:20富士見小屋
-10:36アヤメ平10:48-(休憩10分1回)-12:20鳩待峠

3,4半だが一年は二人ともサイトの動きが機敏でない。吉村は昨日とは打って変わって木道の上を快速で飛ばす。
途中沢越えや尾根越えなど簡単なところを一年に確認させる。
尾瀬沼西岸は湖畔沿いの道で湖面を眺めながら進む。木道が沼側に傾いていてこけやすい。
大清水平まで2ピッチ。ベンチで休む。ここから雪渓が出るが丁寧に赤布を追えば問題ない。
しかし吉村は時々突飛な方向へ行ってしまう。皿伏山直下で水を汲む予定だったが、沢を見逃す大ポカ。
それらしいのはあったのだが小さすぎたのでスルーしてしまった。
この時点で水は3.5発+Lポリだったが協議の結果、水を縛ったり、引き返したりしなくてもよいだろうという結論に。
結局下山時には2300ml+Lポリが余った。
白尾山の登りの休憩で伊藤が水をこぼした。登りきると谷田さんが昨日こけた時に捻った足が痛いという。
しかし大丈夫というので特に処置はしなかった。マイクロウェーブ反射板からは砂利道である。
富士見小屋ではトイレに飲料水ではないと書かれてはいたが蛇口から水が出た。
少し先の看板に水場ありと喧伝していたので飲料水は売っているのかもしれない。
水に関しては余裕そうなので組まずにスルーした。アヤメ平付近はずっとガスっていて非常に残念だった。
一般に尾瀬沼西岸から鳩待峠にかけては苔が生えて滑りやすい木道が多く、注意が必要だ。
横田代を過ぎたところで自分の右手が腫れているのに気づいた。どうやら変な虫に刺されたらしい。
しかしその後何事も無く下山。渋滞とは無縁の山行だった。
尾瀬戸倉で温泉に入って打ち上げした後高速バスで帰ったが、JRで帰った方が早かったと、後悔した。


水平距離がバカ長くてアップダウンが少ないコースだった。
木道上や岩場など歩行技術はそこそこ要求されるので練成にはなった。
それにしても燧ケ岳の登りと下りはホントに退屈だった。
まぁ目的の湿原は楽しめたので個人的には満足。


posted by TWV at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 夏山一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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