作成者:工藤
4:小松
3:安達 工藤 小寺 福村 藤田 山森
2:木村 小松 白濱 田中 塚越 長谷川
1:山岸
夏合宿で藪が出ないということで、怒涛の藪トレ3本が企画され
今回はその1本目
いろんな意味で6〜7月の企画、そして夏合宿からの重荷のかかった山行です。
これが潰れたらどうなるかなんて想像したくもない
「白毛門はトレに向かない」という指摘もあり
苦し紛れの逆ルート案
当の山行はというと、面子にも雪渓にも大変恵まれ
アッサリ、サックリ感が満天でした
土合駅の長い長い階段。
今回もFBは続きでどうぞ6/9(金)
赤羽17時集合にするが、本郷組の小寺、安達、藤田は高崎までリカバーする。田中とは交信が取れずアタフタした。
安達、藤田とは高崎で合流、小寺とは土合駅で合流する。駅に田中の姿がない。夜のうちに着けば予定通り14人で入山するが、とりあえずいないものとして入山連絡を入れて、到着し次第再び連絡を入れることにしてシュラフにもぐる。翌日は4時起床、4時半出発。
21時半頃に公衆電話から電話が来た。田中は水上にいて電車がないからタクシーで来ると言う。安心して再度入山連絡を入れ、30分後田中が到着し、就寝。ひやひやものだ。
6/10(土)
土合駅4:30−5:15 1050m付近 5:35−6:50松ノ木沢ノ頭7:00−7:47白毛門8:10−P1608通過 8:50−9:10 P1608先の左に曲がるところ9:20−1526 9:50通過−10:13 1526先のコル10:28−武能倉山通過11:03−11:35MAX通過−11:40MAXの少し先11:52−12:15サイト予定地(水汲み)13:05−奥粟沢山通過13:40−14:19廃道との分岐点でサイト
天候は曇り。土合から白毛門の登りは地形図通り急で、後ろから見て山森がきつそうだ。途中雪渓があり、キックステップで対応する。少々時間がかかったが、大して問題ではなかった。
わずか3P、下りと同じ読みで白毛門ピークに着いてしまう。驚異的だ。ピークで加藤さんの差し入れスイカを一つ食し、ヤブ入りの準備をする。雪渓は登山道にはほとんどなく、沢筋と斜面に残る程度だった。
始めは3年安達、小寺、福村、山森と、2年木村、長谷川にトップと中継をやってもらう。P1608までは笹と潅木でヤブは薄い。右側には雪渓があり、バックする時にはショートカット的に使えそうだ、ということであまり赤布は打たなかった。トップ面子での声出しやら情報がうまく回っていないため、ヤブ1P目が終了していろいろダメ出しした。ヤブ2P目は2年6人でトップ。だいぶ声が出てきたのが後ろからわかる。田中が1526に着いたというが、それにしてはあまりに早く結局間違いだったらしい。1526からの下りは雪渓が残っており、始めの急斜面は左に避けて、尻セードしたりしてコルへ向かう。2年前来た時との違いに驚いた。あの急斜面を腕力で登ったはずなのに、まさか尻でホイホイ下るとは思えなかった。1526先のコルでたるんで2個目のスイカを食す。武能倉への登りは雪渓を行ったり、ヤブに入ったりした。武能倉ピークは右巻きできるというので右巻きで行く。ピークへは2人が見に行った。武能倉からの下りは、尾根上が石楠花と潅木で、尾根左に雪渓が棚状に残っており、雪渓がいかにも歩きやすい。あまり雪渓ばかり歩くのも練習にならないので無理にヤブに入ったり、左の雪渓を歩いたりを繰り返す。恐ろしいことに午前のうちのサイト予定地に着いてしまう。明日の天候が雨の予報、早く帰りたいということなので、廃道との分岐点までサイトを延ばすことにする。いざとなればバックするのに十分な時間も残っているので問題ないだろう。水はサイト予定地から南に1分でチョロチョロしているが汲めたそうだ。その間に2年は焚き火を起こして遊んでいる。
1428前後はスギの木で結構濃い。今回初めてまともなヤブに浸かった。1482先は岩稜で細く、尾根上を行くしかない。廃道との分岐点に到着し、広い雪渓の上でサイトを張ることにする。
若者はカレーを作り、ジジィは焚き火に精を出すがまるで火がつかず断念。カレーを食した後、焚き火大名が見事点火してくださった。焚き火を囲んで、加藤さん差し入れのメロンとかソーセージとかマシュマロを摘みつつ雑談して、翌日は34半だと告げて就寝。
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