2010年05月02日

OB山行 毛猛山

毛猛山FB
記録 松野下
面子 平原(OB6)、松野下(OB5)、大原(OB4)、木村(OB2)

マイナー12名山企画の第六弾。
5月2日(日)晴れ
東京=小出=12:30 奥只見シルバーライン泣沢末端〜13:30 579m〜15:30 松の木ダオ〜16:40 1204m〜18:20 未丈が岳 ▲1
新幹線でアプローチ。早い。資料等の準備が不十分で皆からお咎めを受ける。申し訳ないです。タクシーでシルバーラインのトンネルの中の未丈が岳登山口到着。シャッターを開けると、雪だらけだったが、防雪棒の間から外に出るといきなり外界とは隔絶された残雪の世界。ここから尾根の取り付きまでの泣沢沿いの道はこの山行の中で一番怖かった。登山道が出ておらず、デブリも多く、そこそこ難儀したが、木村、大原トップのもと、スノーブリッジをわたりつつ、高まきをしつつ、基本的に登山道沿いに歩いた。そこからはずっと尾根上の道。木村が足をつって辛そうだった。越後三山が良く見えて、とてもきれいだった。日暮れ間近に未丈が岳到着。風もそこそこよけられそうだったのでサイトする。皆前夜は寝不足だったようで水作りをして早々に就寝。

5月3日(月)晴れ
5:00 ▲1〜6:45 赤柴山〜8:50 1239m〜12:45 毛猛山 13:30〜15:40 太郎助山少し手前 ▲2
日の出直後に出発。天気は相変わらずすこぶる良い。大鳥池は今回は見えなかったが秘境っぽくてよさそうだった。今回、当初は足沢山の方からの入山を考えていたが、赤柴山の南側が危険箇所ということで、最終日にここを通過できなくなることを恐れて逆ルート入山にした。で、実際に行ってみると、かなり急であるものの藪が出ているので特に問題なく登れた。ただし、雪が全部ついていて下りとだと結構怖かったかもしれない。その後は残雪(たまに藪)を利用して、大原トップのもと高速移動。気温も高く日射病になりそうなくらいであった。毛猛山直下だけはなぜかきれいに藪が出ていたが、少しの格闘で無事にピーク到着。上越、下越、只見、尾瀬の山々が見えて、奥深さを感じることが出来た。赤布をつけて、記念写真を撮って、先に進む。毛猛から先も、残雪(たまに藪)の上をどんどん歩くが皆疲労もたまってきており、太郎助山手前でサイトすることにする。この日は時間があってのんびり出来てよかった。夜は満天の星空のもと、焚き火・宴会・歌会でかなり楽しかった。

5月4日(火)晴れ時々曇り
4:40 ▲2〜6:30 足沢山〜8:50 国道末端(こったが沢)=小出=東京
日の出とともに出発。太郎助山先の1270m付近で一度別の尾根に迷い込みかけたがすぐにリカバー。足沢山手前で数パーティーとすれ違う。毛猛がメジャーマイナーであることを実感。この日も藪と雪を使いつつさくさく進む。足沢山先の930mからは西側の尾根を取る。ここから先は基本的に雪はなく、しかし踏み後がかなりはっきりしており(というかほとんど道)、さくさくと下る。ふみ後どおりに下った最後は、こったが沢の渡渉点(400m付近)。ここも残雪の上を渡り、その先で天つき。最後のつり橋は冬季対策で敷鉄板をはずしており、手すりにつかまりながらわたる。なかなか怖かった。電車の時間には少し間に合わず、携帯も通じないので、しばらく歩く。途中ヒッチハイクで一人だけ電波の通じるところまで乗せてもらい、タクシーを呼ぶ。小出駅から15分くらいの温泉に入って、打ち上げのカツ丼を食べて終了。新幹線組と鈍行組に分かれて解散。

まとめ
天気はすこぶるよく、雪の残り具合もよく、無難に毛猛も打てて、楽しい山行となった。補助ロープも持っていったが一度も出さなかった。稜線歩きは、壊れかけの雪の崩落に気をつけておけば特段問題はないと思料。藪も細いところに関しては踏み跡がついていることが多い。特に足沢山から北はほとんど道であった。
木村とは、今まであまり一緒に行ってこなかったが、立派なOBになり、RF等なかなか頼もしかった。大原は相変わらず心身ともに充実していていけていた。長官は「暑い、寒い、疲れた、おなか減った」しか言わなかったが、楽しかった。皆さん、お付き合いいただき、また計画不足を補っていただきありがとうございました。自分は計画・トレ不足で多少の不安があったが無事に終わってよかった。マイナー12名山もあと6つ(羽後朝日、群別、黒部別山、丸山岳、化穴山、赤倉岳)となったが、木村には登り方にも意味があると忠告を受けた。自分の仕事とプライベートを鑑みつつ、十分な計画のもと、これからも楽しい登山をしたいと思うので、今回声をかけたけど行けなかった皆さんもまたご一緒しましょう。最後になりますが、装備を貸してくれたTWV現役の皆様、緊急連絡先の前田もありがとうございました。


posted by TWV at 00:00| 新潟 ☀| Comment(3) | 個人山行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

現在の東大ワンゲル活動記録
(こちらのページにうつりました)
http://twv-geneki.blogspot.com/

現在の東大ワンゲル公式サイト
http://wgrkh.pod3.net/test/twvhp/index.html

現役の皆さんのご活躍を期待します。

OBより
Posted by Fuji at 2010年08月07日 10:14
こちらが正しかった。すいません。

現在の東大ワンゲル公式サイト
http://twvjp.zxq.net/index.html

OBより
Posted by Fuji at 2010年08月07日 10:16
私はあなたについてのこの記事を書くに入れてすべての努力に感謝 東京大学ワンダーフォーゲル部活動報告 . 私は私のクライアントのいくつかはそれは面白いかもしれないと思うように私は私のウェブサイトにあなたのブログにバックリンクバックを投稿します。
Posted by web design vancouver at 2012年03月12日 11:18
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